肌のキメを整える栄養素



肌のキメを整える相談窓口~今さら聞けないキメの悩みを徹底解剖!



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肌の状態はスキンケアはもちろんインナーケアの影響も受けます。健康な肌を育てる栄養素を普段の食事からしっかり摂取しましょう。

肌の新陳代謝を促進するビタミンAは必須の栄養素です。

肌のキメは手っ取り早くスキンケアでどうにかなるもんではありません。

肌表面ではなく、肌を作り出す仕組みのどこかに不具合が生じているケースが多いですが、肌内部の状態にもしっかり目を向けないといけません。 ということでインナーケアがすごく重要になります。

お肌のお手入れというとスキンケアばかりに意識が向きがちですが、肌というのは普段食べているもので作られているわけですから何を食べているか、 何が不足しているかという影響はてきめんに出てきます。だから美肌作りに食事はすごく重要な役割を果たしています。

肌にまず不可欠なものはタンパク質です。皮膚の材料となるものですから、このタンパク質が不足してしまっては何をしても意味がありません。 食事制限系のダイエットをして肌がボロボロになってしまうのは、ビタミンではなくタンパク質が不足してしまうからです。

女性の場合、1日55~60gを目標にタンパク質を摂取しましょう。

さて、ビタミンやミネラルで必要になるのは、

要チェック ビタミンA
要チェック ビタミンB群
要チェック ビタミンC
要チェック ビタミンE
要チェック 鉄分

といったところが代表的です。

特にビタミンAはターンオーバーを調整し、うるおいあるみずみずしい新しい肌が生まれるをのサポートしてくれるので必須といえます。 さらに鉄分は血行を促進する働きがあって血行不良によるターンオーバーの乱れを防いでくれます。

女性が不足しがちなミネラルとして鉄分は3本の指に入るのでしっかり摂取しておきましょう。

睡眠不足では肌のキメはいつまで経っても乱れたまま

肌内部の再生サイクルの不具合を正すには肌の材料となる栄養素をしっかり摂取することも大切ですが、肌が再生修復する時間をたっぷりとらないといけません。 もうお分かりだと思いますが、「肌が再生修復する時間=睡眠時間」です。

実は身体の内側からのケアでいうと、「食べる」よりも「寝る」ほうが肌にとっては重要です。

起きて活動している日中は血液のほとんどは脳に集中します。脳の活動が休止する睡眠中になるとやっと身体の各所に血液が行き渡るようになり、 酸素や栄養素の交換が行われるようになります。また細胞を修復する成長ホルモンが分泌されるのも睡眠中です。

そのためとにかく寝ないことには肌や細胞の再生修復が行われないので寝不足は肌のキメにとっても悪い影響しか与えないということなんですね。 なので、肌の調子が悪いというときはとにかく睡眠時間を確保したほうがいいです。

睡眠と肌に関してよくある勘違いとしては夜10時から午前2時までの間に寝ていたほうがいいというものがあります。この時間に成長ホルモンがよく分泌されるということらしんですが、 実際はあんまり関係ないみたいです。

重要なのは「眠りに落ちてから最初の3時間でいかに深い睡眠がとれるかどうか」が成長ホルモンの分泌を左右するといわれています。 だから夜10時から午前2時までに寝ていないといけないことではなく、就寝時刻を常に一定させて体内時計を狂わせないようにすることのほうが深い眠りにつくためには大切だということです。

とはいえ、昼夜逆転の生活を送るというのはそもそもの人間本来のメカニズムに逆行してしまうことなので、寝る時間が決まっていてもいいはずがないのはいうまでもありません。