肌のキメを取り戻す5つのポイント



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キメが乱れていたり、なくなっている場合、それを取り戻すためには普段からどういったことを気をつけないといけないか解説します。

キメを整える、取り戻すために意識したい5つのポイントとは?

シミを消したり、たるみを回復させるよりもキメを整えるのはずっと簡単です。普段のスキンケアで特に意識したいのは以下の5つです。

要チェック 乾燥
要チェック 過剰な皮脂
要チェック 紫外線
要チェック 摩擦
要チェック ターンオーバーの乱れ

ご覧のとおり目新しいものは何もありませんし、すでに普段のお肌のお手入れのなかで気をつけていることばかりだと思います。 ただ、この当たり前のことが肌のキメを整えるためには気をつけたいポイントなんです。

もし、紹介した5つのポイントを普段から気をつけているのにもかかわらず肌のキメが乱れていたり、肌のキメがないという場合は、 おそらく自分ではやっているつもりでも実際はできていない、あるいはやり方を間違っているということだと思います。

スキンケアを頑張っている人ほど気をつけないといけないのが「洗いすぎ」による乾燥と「擦り過ぎ」など肌への摩擦による肌ダメージです。 それから自分ではやっているつもりができていないことが多いのが紫外線対策です。

ほとんどの人は日焼け止めを使う量が少ないです。そのせいで本来のUVカット効果が発揮できていないことが多いです。また高SPFの日焼け止めは刺激が強いのでキメを乱す原因になることがあります。 低SPFをこまめに塗り直すというのが肌にやさしい日焼け止めの使い方なので覚えておきましょう。

紫外線は当然後のごとく肌のキメを乱します。

肌の大敵といえば紫外線、そして紫外線によって発生する活性酸素です。

シワ・たるみは肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンといった弾力成分を紫外線が劣化・変性させるからですし、 シミは紫外線がメラノサイトを活性化してシミの原因になるメラニンを大量に放出させるきっかけをつくるからです。

肌の細胞や組織にダメージを与えて、しかも老化させてしまうのが紫外線ですから紫外線ダメージが蓄積した肌は当然、正常な機能が失われます。 肌の新陳代謝がはじまる基底層と基底膜の機能も紫外線の影響で低下してしまうのでターンオーバーが乱れて肌のキメが乱れてしまうわけですね。

秋老けなんて言葉がありますけど、この理由はもちろん夏が終わってそのダメージが肌にあらわれるのが秋だからです。とあるデータによると、 6月に比べて9月の肌は平均して3歳も老化しているそうです。つまり、秋を迎えた肌はキメも乱れているわけです。

そういうわけですから、肌のキメを整えるためにもUVケアは非常に重要になります。

正しい日焼け止めの使い方についてはチラッと紹介しましたが、もう1つ補足すると肌のキメを考える場合、UVAをカット効果の高いPA値が高いもの選ぶということです。 というのもUVAは肌の奥に侵入してきて表皮と真皮の間にあるターンオーバーの起点になる基底層にダメージを与えるものだからです。

正常なターンオーバーを維持するためには基底層と基底膜を守らないといけないので紫外線対策でも特にUVAに気をつけないといけないんです。 UVAは冬でもかなりの量が降り注いでいますし、ガラスを通過するので部屋のなかにいても油断できないものだというのは覚えておきましょう。